2011/2/27 トヨタTDPチャレンジ SL生駒ミーティング 第1戦

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SK
SK
 
GT-1
GT-1
 
GT-4
GT-4

 

YZ85
YZ85
 
SEJ
SEJ
 
YAMAHA SSチャレンジ
YAMAHA SSチャレンジ

 

YAMAHA SS
YAMAHA SS

 

YAMAHA ジュニア
YAMAHA SS

 

朝から雲ひとつない晴天。暖かな陽射しが降り注ぎ、春本番を思わせる2月27日(日)、2011トヨタTDPチャレンジSL生駒ミーティングが開幕した。最高気温は17度まで上昇するらしい。午後は下り坂の予報だが、レース終了までは穏やかな晴天が続いた。今シーズンは、SECクラスが新設となり、従来のSEJクラスとあわせジュニアドライバーの参加するクラスが充実した。シリーズ第1戦の今回は、キッズ(GT-1、GT-4)、シニア(YAMAHA SS、SSチャレンジ、スポーツカート)に加え、K-1シリーズのYZクラスも併催され、全8クラス49名のドライバーが今シーズンの行方を占う初戦の優勝を目指して熱い戦いを繰り広げた。。

 

SK

タイムトライアルでポールポジションを獲得した三浦、予選3番手スタート金谷に後ろにつかれるも抑えきって先頭でゴール、悲願?の初優勝に向け決勝へ駒を進めた。

決勝ポールポジションからスタートした三浦、原を追う金谷、3番手には辻本が上がる。三浦は昨年は惜しいところで優勝を逃しており、今シーズンはなんとしても優勝を手に入れたいところ。満を持して望んだ決勝、トラブルもなく安定した走りで念願の優勝を獲得した。2番手を走行する金谷も優勝は未経験、予選・決勝と先行する三浦を追い続けたが及ばず、決勝ラスト2周で、追い上げてきた妻鹿に抜かれてしまい3位に甘んじた。2位の妻鹿は今日が初出場。幸先のよい結果となった。

順位 ドライバー TTタイム TT順位 予選順位
三浦 貴彦 34.748 1 1
妻鹿 淳一 34.994 4 4
金谷 宗樹 34.979 3 2
4位 吉川 智裕 35.534 8 5
5位 辻本 純也 34.967 2 3
6位 原 貞夫 35.078 5 7
7位 藤原 善友 35.096 6 6
8位 石塚 一行 35.609 9 8
9位 後藤 英太郎 35.304 7 9
10位 山口 大輔 35.783 10 10
11位 大西 豪 36.775 12 12
12位 吉村 茂典 36.492 11 11

 

GT-1

中世古選手はTTから絶好調。予選、PPから飛び出すと、そのまま後続車をどんどん引き離し、独走態勢に。中世古を追う2番手集団、一度は庄田に先行を許した片木であったが、すぐに抜き返しそのまま予選のチェッカーを受けた。

決勝は15周の長丁場。気温も上昇し体力も要求されるところ。予選はトップを独走だった中世古、決勝は調子を上げた片木が背後に迫る。後ろから大きなプレッシャーを受けつつもこらえていた中世古であったが、10周目3コーナー、片木にインをつかれて先行を許してしまう。今度は中世古が追い上げる番となって、片木に左右から揺さぶりをかけつづけたが、後一歩及ばず、片木が今シーズンの初戦を制した。

 

順位 ドライバー TTタイム TT順位 予選順位
片木 翔太郎 39.481 2 2
中世古 実愛 39.067 1 1
庄田 玲斗 39.667 3 3
4位 牛造 俊輔 40.319 5 5
5位 鎌苅 一希 39.755 4

 4

GT-4

緊張のなかにもうまく決まったローリングスタート、PPの岸本は中村に先行を許してしまう。しかし2周目3コーナーでインをついて先頭に出るとその後は安定した走りで予選トップでチェッカーを受けた。

ミススタートとなった決勝、再スタートではうまく飛び出した角越が、PP岸本に続いて2番手に。行き場を失った感の中村であったが、このまま引き下がるわけには行かない。9周目得意の3コーナーでインから角越の前にでると、その後は周回遅れもうまくかわして2位をキープ。2位争いを尻目に、先頭を快調に走る岸本、余裕で一位でゴールイン。

 

順位 ドライバー TTタイム TT順位 予選順位
岸本 尚将 34.767 1 1
中村 勇斗 34.974 2 2
角越 圭斗 35.026 3 3
4位 吉田 荘太 35.305 5 4
5位 杉本 嵩磨 35.183 4 5
6位 奥野 詩菜 36.400 6 6
7位 大西 空 42.735 7 7

YZ85

今年、スポーツランド生駒で開催されるK-1シリーズは全7戦中3戦。今回は4台とエントリーは少なかったものの、SLシリーズ最速カートのレースは迫力満点。トップを争う島村と永川は実力伯仲。決勝9周目、先行する島村がハーフスピンするワンチャンスを掴んで永川が前に出、優勝を手中に収めた。

 

順位 ドライバー TTタイム TT順位 予選順位
永川 悠太 31.801 2 2
島村 雅之 31.666 1 1
山田 達雄 32.499 4 4
4位 矢野 雅一 32.232 3 3

SEJ

待ちに待った開幕戦、シーズン最初のレースとあって、逸る気持ちがローリングのスピードを加速する。日章旗が降られて全開で飛び込む第1コーナー、2番手松崎がアウト側からPP嶋田に果敢に迫る。しかし前にでることはできず、嶋田がそのままトップを守って決勝へ。松崎は政廣にかわされて3番手へ。

決勝、スタートで飛び出した嶋田は早くも1周目から独走態勢に。松崎、政廣、田村の2番手争いは入れ替わり激しく、その間に嶋田がますますマージンを広げ、そのまま難なく優勝を決めた。終盤の12周目、1コーナーで松崎と政廣が接触。僅かに早く戻った政廣は、松崎が3コーナーでインから前に出ると、すかさずクロスで抜き返し2位を死守。

 

順位 ドライバー TTタイム TT順位 予選順位
嶋田 隼人 33.525 1 1
政廣 哉汰 34.334 3 2
松崎 清悟 34.262 2 3
4位 田村 大地 36.303 4 4

YAMAHAジュニア

カデットとは対照的にゆっくりなローリング、ホールショットを獲得したのは安堂選手。SEJから揃ってステップアップしたドライバー達は実力伯仲、タイム差はほとんどなく、一時も目が離せない。

決勝、3番手スタートの割石が一気に2台を抜いて先頭へ。しかし、3周目には3コーナーで安堂が先頭を取り戻すと、後続車をひきはなし独走態勢に。大島、割石、篠谷の2番手争いは熾烈を極め、抜きつ抜かれつの大混戦となったが、大島が2台を抑えて2位に入賞。

 

順位 ドライバー TTタイム TT順位 予選順位
安堂 祐 33.030 1 1
大島 和也 33.280 4 4
割石 祥史 33.220 2 3
4位 篠谷 一輝 33.232 3 2

 

SSチャレンジ

予選スタート1コーナーで1台がスピン。2周目でもスピンがあったもののその後レースは順調に展開。PP槻木は松岡に背後に迫られるも10周抑えきった。4番手を走行していた佐々木は8周目4コーナー、先行する鉄東のインをついて3番手に上がった。

決勝、槻木は独走態勢を継続、そのままトップチェッカーを受けた。2番手を争う佐々木と松岡、接戦を繰り広げていたが10周目、直角コーナー手前で接触、停車してしまう。佐々木は復帰したものの、松岡は残念ながらリタイヤ。4番手を走行していた鉄東が2位、最下位から順位を上げてきた棚橋が3位に入った。

 

 

順位 ドライバー TTタイム TT順位 予選順位
槻木 伸一 32.440 1 1
鉄東 敦史 32.7763 4 4
棚橋 慶輔 32.566 3 6
4位 高島 伸一 32.861 6 5
5位 佐々木 祐二 32.860 5 3
6位 松岡 勇希 32.452 2 2

 

 

YAMAHA SS

予選、アウト側からスタートでうまくトップに立った奥野、背後の森から烈しく追い上げられる。前年度チャンピオンの野口、井上も交えてインの差しあいの大混戦はますますヒートアップ。森をかわして2番手に上がった野口であったが、8周目には接触からスピンアウト。

決勝、ローリングスタートがなかなか決まらず4回目にようやくスタート。予選1位の奥野はスタートから快調に走行を続ける。奥野を追う井上は3番手以下をひきはなして懸命に奥野を追うが、結局届かず2位に甘んじた。3位にはTT1位の森が入賞。予選、接触から最下位に落ちた野口は、最後尾から追い上げたものの及ばず4位。

 

順位 ドライバー TTタイム TT順位 予選順位
奥野 安眞 32.317 4 1
井上 雄一 31.922 2 2
森 直樹 31.838 1 3
4位 野口 善久 32.015 3 7
5位 藤本 祐孝 32.785 6 5
6位 宮崎 祐二 32.864 7 6
7位 佐藤 章 32.374 5 4

 

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