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2010/11/14 トヨタTDPチャレンジ SL生駒ミーティング 第6戦

2010/11/14 トヨタTDPチャレンジ SL生駒ミーティング 第6戦

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SK
 
GT-1
 
GT-4

 

SEJ
 
YAMAHA SSチャレンジ
 
YAMAHA SS

 11月14日、2010トヨタTDPチャレンジSL生駒ミーティングもついに最終戦を迎えた。曇ってはいるがこの時期としては暖かな一日、昼ごろには薄日も差し午後からは晴れのレース日和となった。キッズ:GT-1、GT-4、ジュニア:SEJ、シニア:YAMAHA  SS、SSチャレンジ、スポーツカートの全6クラス開催、出場台数は46台と通常より少ないものの、ほとんどのクラスのシリーズチャンピオンは今日の結果で決まるとあって、レース開始前から静かな闘志が漲っている。どんな結果となるか楽しみである。

 

SK

SKクラス本日のエントリーは11台。このクラスは他のクラスとポイント規定が異なり、タイムトライアルPPにも1ポイントが付与される。全戦ポイントの合計で競われるのも他のクラス(6戦中4戦有効)とは違うところだが、最終戦のポイントが1.5倍になるのは他のクラスとおなじ。前回初出場、初優勝の濱田、前年度シリーズチャンピオンの原を抑えて、PPを獲得したのは、SSチャレンジからこのクラスへ転身、初出場の橋田。その橋田、予選スタートタイミングがあわずまさかの失速、すかさず原がトップに立つ。後は悠々一位で決勝へ駒を進め、シリーズチャンピオンに王手をかけた。

決勝ポールポジションからスタートした原、ポイントランキング3位の吉川が原を追う。しかし2周目、その吉川をチェーンが外れるというアクシデントが襲う。まさかのリタイヤにうなだれる吉川。代わって駒田が原に追いつこうとするが及ばず。原は前年度チャンピオンの底力を見せて悠々クルージングで2年連続チャンピオンを決めた。今日の原には運も味方していたようだ。 

 

順位 ドライバー チーム名 TTタイム TT順位 予選順位
原 貞夫   35.177 3 1
駒田 隆介   35.232 4 4
橋田 正人   35.119 1 5
4位 濱田 吉昭    35.151  2  3
5位 三浦 貴彦    35.558  7  7
6位 合谷 征勝    36.155  9  8
7位 高山 和也    36.109  8  9
8位 後藤 英太郎    35.412  6  6
9位 山上 路生    39.017  11 11
10位 小林 浩    38.909  10 10
11位 吉川 智裕    35.258 5 2

 

GT-1

最終戦の結果によってチャンピンが決まるGT-1クラス、シリーズポイント上位4名ががそのまま本日のタイムトライアルのトップ4となり、そのトップ集団が予選10周回の間、息をもつかせぬ壮絶なバトルを繰り広げた。ほぼ間隔なく一団となって走る4台、一瞬の気の緩みが命取りの真剣勝負だ。予選では、2周目にトップに立った今中が大接戦を制して1位で決勝へ。

決勝、スタート前から緊張を隠しきれないトップ4。順位によっては誰にもシリーズ獲得のチャンスがある。1周目先頭でコントロールラインを超えたのは角越、しかし早くも2周目には今中がトップへ上がる。中盤角越がトップを奪い返すも、すぐさま嶋田が先頭にたつという大混戦。順位を入れ替えながも後半を押さえきった嶋田がトップでチェッカーを受け、2位には最終ラップで再度角越を抜き返した今中が入賞した。決勝ではスタートで出遅れた杉本であったが4位に入賞し、年間ランキングではわずか2.5ポイント差でチャンピオンとなった。

 

順位 ドライバー TTタイム TT順位 予選順位
嶋田 隼人 38.873 1 3
今中 冬星 39.349 3 1
角越 圭斗 39.033 2 2
4位 杉本 嵩磨 39.605 4 4
5位 中世古 実愛 40.051 6 10
6位 片木 翔太郎 39.876 5 8
7位 鎌苅 一希 40.411 9 6
8位 庄田 玲斗 40.251 7 5
9位 松崎 清悟 40.363 8 7
10位 中村 恒太 41.373 10 9

 

GT-4

このクラスすでに3勝している高橋、今日もTTから順調にPPをゲット、予選も快調にスタートを切ったが3周目から岸本が高橋に急接近、背後にピッタリ張り付く展開に。最終周ではヘアピンで一時前に出た岸本であったが高橋がクロスで差し返し、順位を入れ替えることはできなかった。

決勝6周目、高橋をかわしてついに先頭に出た岸本であったが12周目には再び高橋に追い越される。岸本は3番手中村にも烈しく追い上げられたが、決勝15周の間順位がいれかわることはなく、高橋、岸本、中村の順位でチェッカーを受けた。

 

順位 ドライバー TTタイム TT順位 予選順位
高橋 竜 35.008 1 1
岸本 尚将 35.020 2 2
中村 勇斗 35.034 3 3
4位 三宅 陽大 35.997 5 4
5位 岡崎 直人 35.918 4 5
6位 奥野 詩菜 36.159 6 6

 

SEJ

最終戦は4台のエントリーとなったSEJクラス、このシリーズここまで全戦優勝の割石は今日もTTはPP、予選も危なげなく順調に周回を重ねて行く。

決勝スタート直後は篠谷が割石についていくかに見えたが、徐々にその差は開き、割石が単独走行。終わってみれば今日も割石のパーフェクトウィンであった。今シーズン割石は全くの負け知らず、全戦優勝という偉業を成し遂げた。

 

順位 ドライバー TTタイム TT順位 予選順位
割石 祥史 33.701 1 1
篠谷 一輝 34.039 2 2
乾 純也 34.837 4 3
4位 田村 三志朗 34.723 3 4

 

SSチャレンジ

予選開始早々、2番手を走行していた武田が1コーナーでスピン。巻き込まれたかたちで佐々木が順位をおとす。TTポールポジションの岡本は後続車の状況には我関せず、スタートから快調に走行、そのままトップチェッカーを受けた。

シニアの初心者クラスであるチャレンジクラス、近頃はキッズクラスを卒業したジュニア選手の参加も増えてきた。決勝ではレースに慣れてきたのか大きな混乱も無く、レースは順調に進行し、岡本がパーフェクトウィンを決めた。

 

順位 ドライバー TTタイム TT順位 予選順位
岡本 大輝 32.586 1 1
槻木 伸一 32.815 2 3
野々宮 拓人 33.286 4 2
4位 武田 泰典 33.172 3 5
5位 佐々木 祐二 33.332 5 4

 

YMAHA SS

ローリングスタートはきれいに決まった予選のオープニングラップでまさかのアクシデント。シリーズチャンピオン候補の一人、3番手スタートの井上が3コーナーではじき出されるように止まってしまい、再スタートしたものの最下位へ転落してしまう。野口、乾、樋口の3名が先頭集団を形成し、後続車を引き離して接近戦を繰り広げるが、中盤、乾が3コーナーで野口を差しトップに出ると、そのままトップを守り、予選1位で決勝へ。

生駒シリーズ今年最後のレースとなるSSクラス決勝、シリーズチャンピオンをかけて満を持してのスタートで飛び出したのは乾。トップ争いは烈しく、3周目 4コーナーで野口に先行を許した後、乾は接触から4コーナーでスピンし最下位に転落してしまう。トップに立った野口を追い上げる樋口、その後ろには、予選最下位から井上が猛烈な追い上げで順位を上げてきている。2番手樋口は野口の背後に肉迫するが、後一歩のところで及ばない。結局、野口が樋口を抑えきってこのレースの優勝を決めた。結果、シリーズチャンピオンも野口の手に。前年度惜しくもシリーズチャンピオンを逃した乾、ことしも後一歩のところでおよばず、悔し涙を飲んだ。

 

順位 ドライバー TTタイム TT順位 予選順位
野口 善久 32.255 1 2
樋口 大介 32.278 2 3
井上 雄一 32.293 3 10
4位 紀平 真之介 32.634 6 8
5位 横田 隆二郎 32.765 8 4
6位 紀平 晶希充 32.646 7 7
7位 佐藤 章 32.957 10 6
8位 乾 裕貴 32.299 4 1
9位 藤原 善友 32.569 5 5
10位 横川 秀樹 32.872 9 9

 

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