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2010/4/4 トヨタTDPチャレンジ SL生駒ミーティング 第2戦

2010/4/4 トヨタTDPチャレンジ SL生駒ミーティング 第2戦

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SK
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GT-1
GT-1
 
GT-2
GT-2

 

GT-4
GT-4
 
YAMAHAカデット
YAMAHAカデット
 
YAMAHA SSチャレンジ
YAMAHA SSチャレンジ

 

YAMAHA SS
YAMAHA SS

 

桜満開の2010年4月4日、2010トヨタTDPチャレンジSL生駒ミーティングは第2戦を迎えた。前戦とは打って変 わって穏やかな快晴の、絶好のレース日和。早朝の気温は低かったものの最高気温は18度との予報だ。第2戦は、キッズのGT-1、GT-2、GT-4、 ジュニアのYAMAHA カデット、シニアはYAMAHA SS、SSチャレンジ、スポーツカートの全7クラスで開催された。総エントリー台数は48台と前戦よりやや少なめでは あったが、各クラスともに”負けず嫌い”のドライバーたちが優勝目指して火花をちらす熱い一日となりそうだ。また第2戦はコースレイアウトが一部変更され たため、朝のドライバーズミーティング後には、各自、自分の足で歩いてコースを確認した。

 

SK

レースアナウンサー”ロージー”(♂)の実況中継は今日も絶好調!予選、前年度チャンピオンの原がスピンするという意外な 展開を見せたこのクラス、決勝も原がまさかのスピンで一気に順位を落とす。トップの吉川は後方のバトルに我関せず、どんどんそのマージンを広げて単独走 行。予選、決勝とも他車を寄せ付けない圧勝となった。2位には、駒田、横川との混戦をかわした永田が入賞。今日もSSクラスとWエントリーの駒田は結果3 位入賞となった。

 

順位 ドライバー TTタイム TT順位 予選順位
吉川 智裕 36.117 1 1
永田 昭教 36.758 8 2
駒田 隆介 36.793 9 3
4位 前川 輝吉 36.160 2 11
5位 田島 尚 36.539 6 6
6位 川本 進 36.170 3 7
7位 横川 秀樹 36.460 5 10
8位 原 貞夫 36.224 4 4
9位 脇本 圭介 36.962 10 8
10位 三浦 貴彦 36.749 7 5
11位 割石 能宏 37.340 11 9

 

GT-1

予選、スタートダッシュを決めた角越、トップを走行するも中盤調子を崩し一気に順位を落とす。代わって今中、杉本、嶋田のトップ争い。いつもと違うコースに最初は少々戸惑い気味だったが次第に慣れてきた様子。

決勝、スタートでトップに立ったのは4番手からの角越。しかし2周目には今中がトップに出ると、一時はポールから3番手まで下がった杉本が追い上げ今中の 前に。4番手嶋田も交えてのトップ争いの様相となった。15周の長丁場、エンジンの調子も微妙に変化し、一瞬の気の緩みが命取りとなる熾烈な戦いが続く。 1コーナーで今中がインをついて前に出るとすぐさま角越がクロスラインで抜き返す。緊迫したレース展開にギャラリーも固唾を呑んで見守る。結局10周目に 先頭に出た角越が最後まであきらめず仕掛ける今中を抑えきって、うれしい優勝を決めた。3位争いもトップ争い同様に激しく順位を入れ替えたが、ラストラッ プ3コーナーで嶋田をかわした杉本の手に。

 

順位 ドライバー TTタイム TT順位 予選順位
角越 圭斗 40.293 1 4
今中 冬星 40.300 2 2
杉本 嵩磨 41.658 4 1
4位 嶋田 隼人 40.304 3 3
5位 片木 翔太郎 42.037 5 5
6位 岩田 直人 42.370 6 6

GT-2

レース初心者のGT-2ドライバーたちも予選からGT-1に負けず劣らずの接戦をくりひろげた。

決勝スタートでトップに出た岡崎。そのまま快調に飛ばして逃げ切りの体制に。前戦優勝の庄田は4周目に2番手に上がるとトップ岡崎を懸命に追い上げる。岡 崎との間隔を徐々につめていったものの、及ばず2位に甘んじた。今シーズンのGT-2クラスは初心者クラスと思えないしっかりしたレース運びに今後がます ます楽しみである。

 

順位 ドライバー TTタイム    
岡崎 直人 42.024 3 2
庄田 玲斗 41.969 2 3
松崎 清悟 41.891 1 1
4位 中世古 実愛 43.029 4 4
5位 中村 恒太 45.348 6 5
6位 池上 晴樹 43.902 5 6

GT-4

予選、きれいに決まったローリング、フロントロー2台がけん制しあう中、4番手中村がトップへ。4サイクルエンジンを搭載 するこのカート、ストレートではリミッターが効く。マシン差が出にくくなかなか抜きにくい。しかし、このクラスではベテランの高橋は、焦ることなく4周目 には2番手に上がり、5周目には得意の1コーナーで先頭に立つと、その後は徐々に後続を引き離しトップでチェッカーを受けた。決勝、ほぼ等間隔を保ちなが ら走行を続けるトップ4台、ピットからはさまざまな応援や指示が飛ぶ。2番手を走る岸本は安定した走りで先行する高橋を追うが、その間隔は容易には縮まら ない。結局12周の間、危なげなく走行した高橋が余裕でチェッカーを受け開幕3連勝を決めた。4位争いでは割石が中村を追いあげ、何度か前に出るチャンス はあったものの抜き去ることはできず中村が3位入賞。

 

順位 ドライバー      
高橋 竜 35.435 2 1
岸本 尚将 35.377 1 2
中村 勇斗 35.825 4 3
4位 割石 祥史 35.811 3 4
5位 奥野 詩菜 36.785 5 5
6位 加藤 海都 36.970 6 6
7位 吉田 壮太 -    

SEJ

出走4台ながらローリングスタートのこのクラスはなかなかの迫力。スタートより順調に走行を重ねる割石、乾も必死にくらいついていく。淡々とした流れながらも各車決勝にむけ闘志を燃やす。割石はGT-4クラスとのWエントリー。
決勝スタート直後のトップ争いでアウト側に押し出された格好になって最後尾に順位を落とした割石。トップを走る篠谷を追い上げ抜きにかかる乾。そこへ割石 が猛烈な追い上げで追いついてきた。割石がヘアピンで乾に接触、スピンは免れたが、その間に篠谷は逃げの体制に。ところが、のこり3周で乾をかわした割石 が背後に追いついてきた。最終周3コーナーでやや強引にインをさした割石が先頭に、執念でトップを奪い返した。結果を見ればスタート順にゴールしている が、波乱に富んだ見ごたえあるレース展開は出場車両4台とは思えないほど。

 

順位 ドライバー      
割石 祥史 34.451 1 1
乾 純也 34.811 2 2
篠谷 一輝 35.479 3 3
4位 田村 三志朗 35.925 4 4

SSチャレンジ

シニアの初心者クラス本日は6台のエントリー。予選スタートから他車を大きく引き離す橋田、第1戦と同じ展開。3番手を走行していた田村が突然の停止。
決勝も橋田の単独走行かと思われたが、2番手武田がじわじわと背後に迫る。終盤武田はもう少しで手が届くところまで橋田に接近したものの決め手に欠き、橋 田の2戦連続パーフェクトウィンを阻止することはできなかった。このクラス2連勝の橋田、次はSSクラスへ昇格か?予選エンジントラブルからリタイヤを余 儀なくされた田村が3位に入賞。

 

順位 ドライバー      
橋田 正人 33.077 1 1
武田 泰典 33.142 2 2
田村 通啓 33.288 3 6
4位 高島 伸一 33.452 4 3
5位 嶋谷 孝一 33.713 5 4
6位 槻木 伸一 35.879 6 5

 

YAMAHA SS

SS予選。ローリングスタートは微妙なタイミングでミススタート。再度ローリング状態に戻り、2度目のスタートはきれいに 決まった。2番手スタートの岸本は早くも1周目にトップに立つと、後続が2番手争いを繰り広げる間にリードを広げる。 決勝、スタートで藤原が3番手までジャンプアップ。1周目のうちに2番まで順位を上げる。藤原と井上が激しく順位を争うのを尻目に、単独トップの岸本は楽 に周回を重ねていく。このままの順位でチェッカーを受けるかと思われた残り2周、落ち着いているように見えた2番手争いが再燃、井上が再び藤原に急接近、 藤原の体力不足?をついて残り2周で前に出た。その後方、4番手争いでは8周目に乾が漸く野口に競り勝って前に出ると、その後は押さえきった。

 

順位 ドライバー      
岸本 慎介 32.750 2 1
井上 雄一 32.622 1 3
藤原 善友 32.846 5 4
4位 乾 裕貴 32.821 3 2
5位 野口 善久 33.099 6 7
6位 駒田 隆介 33.111 7 6
7位 紀平 晶希充 32.840 4 5
8位 橋本 協一 33.179 8 8

 

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